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ご案内します。周辺のまち。 新百合ヶ丘店 緑の丘で風を感じる、やすらぎ散歩

自然環境を生かした癒しの緑地に心なごむ住みやすいまち
新百合ヶ丘は、多摩丘陵の自然を生かした公園や緑地など、たくさんの緑が残る美しいまちです。まちを形づくる家並みを横目に、ぶらり散策。気がつくと小高い丘の上にいて、眼下にまちを見渡しながら季節の風を感じたり。あちこちにある自然に心安らぐ、新百合ヶ丘のまちあるきへとご案内します。   新百合ヶ丘 レンガ通り
店舗情報
まちあるきモデルプラン
コスモス畑
秋には“秋桜”畑で
やさしい色に包まれる
新百合ヶ丘駅から西へ向かうと、駅前のビル・マンション群と対照的な、のどかな田園風景ひろがる古沢にたどりつきます。そこに広がるのは2000m2にもおよぶコスモス畑。かつてこの一帯は水田だったのだそう。10月から11月上旬にかけては淡いピンクや白など、愛らしい色のコスモスがいっぱいに咲き乱れ、思わずハッとします。この頃に毎年行われる「コスモス景観会」では、切り花を持ち帰ったり焼き芋をいただいたりも。秋を嬉しく感じる、とっておきの場所です。
コスモス畑
新百合ヶ丘周辺マップ
しょうが
味わいあったかい
しょうが料理に舌鼓
駅の南口レンガ通りにある専門店街マプレに、地元っ子に愛される生姜料理「しょうが」があります。「料理に欠かせない最も大事な調味料」との思いから、珍しい専門料理店を始められた森島土紀子さん。レストランでの経験と料理好きが講じて始めたお店で出す健康メニューは、刻んで使ったり、おろしてスープにひと味加えたり、森島さんの「体にいいものを」という思い伝わる生姜たっぷりの絶品ぞろい。食後には、同マプレ内に2007年5月にできた森島さんの新店舗、祝茶房「紅拍手」でスイーツをいかが。
しょうが 外観しょうが料理
しょうがたっぷりの日替わりランチは、メインのおかずに2種の小鉢、食べ放題サラダに具だくさんみそ汁、おかわり自由ごはんなどで1050円。体の芯からあったまるしょうが水餃子セット(840円)もオススメです
座間市立市民体育館(スカイアリーナ座間)
口いっぱいに広がる
フルーツの滋味
ドイツ語で「百合の丘」を意味する「リリエンベルグ」。ここは、全国各地の農家から朝届く、もぎたてフルーツやフレッシュなクリームで、その日つくったものしか売らないという、店主横溝春雄さんこだわりのお店。おとぎの国に迷い込んでしまったような店内には、生菓子、焼き菓子がそれぞれ約25種ほど揃い、三角屋根の小さなショップ兼ティールームでも、季節ごとの味覚を味わえます。フルーティな香りに誘われて、小さな幸せを見つけに足を運んでみませんか。

ケーキリリエンベルグ 外観
季節を問わず楽しめるザッハトルテ(368円:生クリーム別売105円)は特に評判の逸品。毎年9月1日からは待望のモンブラン(525円)が発売されるなど、その季節だけの大切な味をどうぞ(定休日は火曜、第1・3月曜。なおティールームは11〜12月はお休み)
弘法の松公園 弘法の松公園
秋風にふかれてまどろむ
丘の上の癒しの公園
南口レンガ通りを住宅地に向かって歩くと、小高い丘の上の公園から、子どもたちの元気な声が聞こえてきます。「弘法の松公園」は、その昔、弘法大師がこの場所を訪れた際に腰掛けたといわれる、伝説の松から名付けられたもの。今は、その跡地に植えられた 2本の松が仲良く並んで、まちを見守ります。お日さまが降り注ぐ気持ちいいここは、ふらり散歩に訪れて秋風につい、うとうとしてしまう、まちのやさしい公園です。
←晴れた日には、新百合ヶ丘のまちと周囲の山々まで見渡せる
王禅寺ふるさと公園
地元っ子憩いの公園で、水と緑に親しむ
緑豊かな丘陵地に広がる「王禅寺ふるさと公園」は、川崎市の市制60周年を記念して作られた水と緑をテーマにした公園です。8.5haもの広大な敷地に、たくさんの家族連れやグループで思い切り走り回れるほど広い多目的広場や、多摩川をイメージしたせせらぎ。また自然林を生かした散策道や、探検気分でめぐる雑木林のなかの木道、富士山を眺望できる展望広場など、自然を存分に親しめる工夫がいっぱい。サザンカやキンモクセイなどの花々のほか、昆虫も多く生息。コオロギの合唱を聞きに、訪れてみてはいかが?
王禅寺ふるさと公園
柿ワイン 禅寺丸 鴨志田酒販
柿ワインの淡い甘みで、秋にうっとり
小粒で丸く、甘みの淡い多摩特産の禅寺丸柿は、日本で最初に見つけられた甘柿。「柿生」の地名は、この禅寺丸柿にちなんでつけられたと言われています。100年ほど前、この地でよろず屋を始めた先代から数えて4代目の鴨志田勝治さんは、麻生区一帯の歴史を今に伝える名物おじさん。「鴨志田酒販」で取り扱う柿ワインは、品種改良されていない柿を収穫して山梨のワイナリーで醸造。限定数のみが店頭にならぶ貴重品です。甘めで軽いワインは、5〜8度に冷やして、食後のちょっとしたデザートワインにグッド。
草木染研究所柿生工房「草木工房」
大地の実りによる自然染色で
思いがけない色と出会う
合成着色料を一切使わず、植物の葉や枝、幹、樹皮など、天然の染料だけを使って染色する「草木工房」。主宰の山崎和樹さんで3代目という、歴史ある工房です。「同じ植物でも、季節など採取の時期によって色も変わり、日々思いがけない色に出会っています」と話す山崎さんは、テレビ番組で講師をしたこともあるとか。草木染め体験(講習料+材料費8000円・要予約)のほか、やわらかな色と風合いの、さくら・やまもも・どんぐりのスカーフ(6000円から)等の販売も。
山崎和樹さん
スカーフ 柿生のゆたかな自然には、さくらやどんぐりなど身近に手に入る植物の宝庫。季節や染め方、異なる染料との重ね染めなどにより、多彩な色に染め上げます
ご紹介したスポットのご連絡先
 ●しょうが/麻生区上麻生1-6-3 マプレ2F 044-951-9797
 ●リリエンベルグ/麻生区上麻生4-18-17 044-966-7511
 ●鴨志田酒販/麻生区上麻生6-32-28 044-988-0056
 ●草木染研究所柿生工房 草木工房/麻生区片平4-15-1 044-988-7817
※このページの情報は2007年7月現在のものです。
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