環境配慮型ライフスタイルの確立に向けたレジ袋削減に関する協定の締結について
小田急商事株式会社では、地球温暖化防止と循環型社会の構築に向けての取り組みとして、川崎市内で活動を行う2つの市民団体、川崎市の間で「環境配慮型ライフスタイルの確立に向けたレジ袋削減に関する協定」を締結する運びとなりました。
 当社では、かねてより容器リサイクル法の改正により、レジ袋等の削減に向けて取り組みの検討を進めてきました。
しかしながら、単独での取り組みには実効性に限界があるため、行政を含めた協力先を模索してきたところ、川崎市様からご賛同をいただき、さらには川崎市ごみ削減推進協議会のご協力を得られたことから、当社、市、市民の三者の協働によりレジ袋削減、マイバック等の普及に向けて取り組みを推進することになりました。
当社にとって初めての試みであるので、市内の店舗のなかでレジ袋の辞退率が一番高いOdakyu OX栗平店をモデル店舗として実施し、お客様の声を伺いながら、環境配慮型ライフスタイル推進に向け、小さいかもしれないが大切な一歩となると考え、レジ袋有料化を通してマイバック持参等によるレジ袋削減に踏み出すことにいたしました。
〜協定内容〜
1) 小田急商事は、Odakyu OX栗平店をモデルとして、マイバック等の持参率を60%以上とすることを目標とし、平成19年11月1日からレジ袋の無料配布を行わず、1枚5円(税込)で販売し、その削減に取り組みます。
2) 小田急商事は、レジ袋の収益を「川崎市緑化基金」に寄付します。
3) 小田急商事は、レジ袋の削減を図る活動状況及び目標数値を公表します。
4) 川崎市ごみ減量推進市民会議及びかわさき地球温暖化対策推進協議会は、マイバッグ等の持参によるレジ袋の削減を市民に呼びかけ、行動を拡大します。また、Odakyu OX栗平店における無料配布中止によるレジ袋削減の取組を積極的に支援します。
5) 小田急商事及び川崎市は、Odakyu OX栗平店における無料配布中止によるレジ袋削減の活動について、協議の上、連携しながら効果的なPRを行います。
6) 川崎市は、レジ袋削減に向けた取組を積極的に推進するとともに、レジ袋の収益を環境活動に有効に活用します。
7) この協定に関し、疑義が生じたときは、当事者で別途協議し、定めることとします。
↑調印式の様子 ↑協定書

↑一番左:かわさき地球温暖化対策推進協議会 会長 原敬氏、左から三番目:川崎市市長 阿部孝夫氏、左から四番目:小田急商事(株) 取締役社長 杉本龍二、一番右:川崎市ごみ減量推進市民会議 座長 横山滋氏

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Odakyu OX栗平店におけるレジ袋有料化の概要
1)開始日  2007年11月1日(木)
2)レジ袋販売金額 1枚5円(税込)
3)有料レジ袋内容 サイズ:350×150×620(mm)
厚さ:23ミクロン。
4)目標レジ袋辞退率 60%(現在13.1%)
5)レジ袋辞退時の 
還元について 
5円相当のポイント還元(非会員はスタンプ1個、20個で100円のお買券)
(毎月5、15、25日はノーレジ袋デーとして10円相当の還元)
*現在も実施中
6)エコバックの  
取扱いについて
現在3種類取扱い。(480円〜580円)
7)収益金について 「川崎市緑化基金」に寄付。
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