「こだわり食楽部」の商品の中から、商品をセレクトしたバイヤ−本人より、
こだわりの神髄をお伝えします。
本格キムチの美味しさを日本の食卓で気軽に味わってほしい。そのために安全・安心はもちろん、高い品質と美味しさを生む100%手造りの生産体制、さらにリーズナブルな価格設定を実現したのが、今回ご紹介するOdakyu OX 厳選オリジナルFE商品「こだわりの手造りキムチ」です。口当たりがマイルドで、後からじわっと辛さや深みが味わえる本格派の美味しさに、これまでキムチは苦手だったというお客さまにもご好評をいただいています。それではまだまだあるこだわりのポイントをご紹介しましょう。
小田急商事株式会社
ストア営業本部
デイリー食品グループ
バイヤー 壺内 正邦
初冬の韓国の風物詩といえば各家庭で行われるキムチ造り。そこで造られる本場の美味しさをOdakyu OXのお客さまにお届けするために第一にこだわったのが、手造り。工場に届いた野菜を丁寧に洗浄し、塩による下漬け(約1日)後、
毎日届く新鮮な野菜をまずは洗浄・殺菌します。
白菜の葉の一枚一枚にヤンニョン(キムチのタレ)を塗り込み、さらに漬け込む(約1日)。この本場と同じ工程のすべてを人の手で丁寧に行います。大量生産が難しく、時には品切れなどのご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、「本格派の美味しさ」をお届けする方法として、私たちはこの手造りを大切にしていきたいと思っています。
塩をふって下漬け。1日後、いったん丁寧に洗います。
右:白菜は一枚一枚丁寧に。
左:カクテキはよくかき混ぜて漬け込みます。
→白菜の球内部が黄・白・緑と色鮮やかな黄芯系。鮮度の良さがポイントです(写真は塩をふった直後)。
←独自のレシピで造る自家製ヤンニョン。まろやかで深みのある辛さは、このタレから生まれます。
キムチの主役は、深みのある辛さを生むヤンニョン(タレ)と野菜。中でも野菜は国内産のみを使用。その時々で最良の産地を選び仕入れています。たとえば白菜なら、春先は三島産、初夏は茨城・長野、夏場は北海道、冬場は茨城が中心(その年のできなどで産地は変わる場合があります)。甘みがあり舌触りがなめらかな黄芯系の漬け物に最適な品種を選びました。またキムチの味の決め手となるヤンニョンも独自レシピによる自家製を使用しています。
野菜の切り方やサイズ、さらにパッケージへの盛りつけ方にも私たちのこだわりが現れています。たとえばカクテキの大根はちょっと厚めのいちょう切り。そうすることで最高の歯ごたえもプラスされます。また市販されている白菜キムチのほとんどは瓶の中で白菜の部位が混ぜ合わされて売られていますが、私たちの商品は、葉の先端と根に近い側を分けて盛りつけています。そうすることでそれぞれ違った味や食感が楽しめたり、食べる方のお好みで選ぶことができるという訳です。
←厚めのいちょう切りで歯ごたえ充分のカクテキ。独特の食感が味わえます。
→白菜キムチは柔らかい先端部分と甘みのある根に近い部分を分けて盛りつけ。
→最終工程のパッキングも一つ一つ丁寧に手作業で。
←作りたてをすぐ出荷。翌日には店頭に並びます。
キムチは発酵食品の一つ。工場でパッキングされてからも乳酸発酵は続いています。中にはこの発酵を意図的に止めてしまう商品もあるようですが、私たちの商品はあくまでもキムチ本来の自然のまま。ですから、野菜にシャキシャキ感が残る作りたてから、徐々に味に深みがでる段階など、生きたキムチならでは味の変化も楽しんでいただけます。
心のこもった商品をみなさまにお届けするために、安全・安心に気を配り一つ一つ丁寧に作っています。本場に負けない本格キムチで、食べやすいまろやかな美味しさは、キムチが苦手という方にも評判ですので、ぜひみなさまもお試しください。よろしくお願いいたします。
神尾食品株式会社 「FEこだわりの手造りキムチ」担当
キムチができるまで
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