「こだわり食楽部」の商品の中から、商品をセレクトしたバイヤ−本人より、
こだわりの神髄をお伝えします。
煮豆や佃煮という伝統的な食品ですが、最新の設備と生産管理・衛生管理の徹底ぶりは私も頭が下がるほど。工場内を拝見させていただいた際も、明るくきれいなスペースで楽しそうに作業される従業員のみなさんがとても印象的で、そこが安全・安心で美味しい食品が生まれる理由の一つだと感じました。食卓にはいつも煮豆や佃煮が乗っているという方も、そうでない方も、これを機会に三嘉食品さんの煮豆・佃煮をぜひお試しください。自信をもってお薦めします。
小田急商事株式会社
ストア営業本部
デイリー食品グループ
バイヤー 山口 博美
煮豆や佃煮は比較的しっかりと味付けされているため、素材よりも調理の工程が重要と思われがち。ところが懐かしさと、ほっとするような安心感を味わわせてくれる味と食感には、素材選びが大切なんだそうです。それぞれの商品に合わせ、こだわりの産地を厳選し、金時豆は北海道、きゃらぶきのふきは福島、生あみや小海老は霞ヶ浦産と、すべて国産の産地限定で仕入れます(※収穫や漁の状況などにより産地が替わる場合もあります)。トレーサビリティーも明確で安心。長年培われた地元の生産者さんなどとのネットワークを活かし、こだわりの素材でつくるからこそ、年代を問わず喜んでいただける味が生まれます。
←厳選された素材は工場に届くと温度などが徹底管理された倉庫で一休み。
→「金時豆」は北海道産北海金時豆。「田舎金時豆」は北海道産大正金時豆と、その商品の特色によって豆の品種も変わります。
味も食感も見た目も美味しくつくるためには、一瞬一瞬が勝負。手づくりだからこその美味しさです。
ふっくらと炊きあがった金時豆を一つ一つ丁寧にパッキングします。
金時豆やきゃらぶきがつくられる工場は2010年9月に完成したばかりの最新設備。と言っても、すべてがシステマチックに機械化されたイメージとは全く異なり、明るく開放感もあり働く人の温もりが感じられるシンプルなスペース。たとえば金時豆はその日の気温・水温・湿度などによって炊きあがり方が変化する繊細な素材。 それを職人さんが目で見ながら色の変化などを感じ取り、煮くずれしないようにふっくらと炊きあげます。明るい工場にしたのも、そんな「見やすい」という理由から。さらに、あらゆる設備が簡単に移動できるので、毎日の掃除もしやすく清潔。働くみなさんも楽しく作業できるので、美味しさもふっくらふくらみます。
お客様が口にするものをつくる者の責任として、安全・安心は何よりも優先。三嘉食品さんはこの点にも徹底してこだわります。保存料は一切使用せず、また金時豆、田舎金時豆、きゃらぶき、生あみは着色料を使用せずに素材本来の色を鮮やかに出せるよう、炊き方などで工夫しています。各工程での温度管理や衛生管理、製品後の菌検査などもしっかりと行われており安心です。
清潔感にあふれた工場内は、どこに行っても明るい快適空間。
→できあがった商品の検査なども万全の体制。
→長年つくりつづけてきた商品も日々試作を繰り返し、今求められる味に。
こうして伝統の良さと今求められる味を併せ持つ一品に。左「生あみ」、右「きゃらぶき」
煮豆や佃煮は日本の食卓に根付いた伝統の味。しかし、塩加減や甘みに対する感じ方は、時代とともに変化もします。日本人が受け継いできた伝統の風味をしっかり残しながら、今求められている食品をつくるのも三嘉食品さんのこだわり。そのため、常に既存商品も試作を繰り返しています。そうして生まれる商品だからこそ、ふっくらと絶妙な甘さを残した「金時豆」や、ふきの香りと食感が活きた「きゃらぶき」などに仕上がります。
私たちの一番の自慢は、みなさまにお届けする商品を楽しんでつくっていること。抜群のチームワークで、「美味しい」と喜んでいただけるように一生懸命つくりますので、ぜひお試しください。
三嘉食品株式会社のみなさん
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