小田急商事が展開するこだわりのスーパーOdakyu OX。より上質なフーズエンタテイメントをみなさまへ

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自信を持ってお薦めします!バイヤー推薦こだわり商品

「こだわり食楽部」の商品の中から、毎月一つだけをピックアップ。
商品をセレクトしたバイヤ−本人から、こだわりの神髄をお伝えします。
今月の商品「手作りコロッケ」(三富屋商事株式会社)
もともとお肉屋さんの流れを継ぐ三富屋さんがお肉はもちろん、素材、調理、そして保管のどれにもこだわりつくってくださったコロッケを、私たちOdakyu OXのお店でひとつひとつ心を込めて揚げた自信の一品です。ソースなしでも食べられるその味は、固定ファンも多く、三富屋さんやOdakyu OXの従業員にも人気。お子様も喜ばれるはずですので、ぜひ家族のみなさんとお楽しみください。
小田急商事株式会社 ストア営業本部 惣菜グループ バイヤー 松下 龍也
小田急商事株式会社
ストア営業本部
惣菜グループ
バイヤー 松下 龍也
コロッケって何語?
お肉屋さんの手作りコロッケをそのまま受け継ぎ人気に
三富屋さんのルーツはお肉屋さん。そこで長年つくられてきた人気のコロッケを受け継いで30数年前、コロッケ専門店(現在はその他お惣菜全般も)として独立したのが始まり。独特のジューシーな味わいはその為です。以後「さらに美味しくするためには」を追求し、たくさんのこだわりを形にしてきました。そのひとつが素材。コロッケの材料と言えば、なんといってもジャガイモ。広い北海道の中から、比較的規模の小さな生産農家がたくさん集まる地区を限定し、糖度とデンプン質の多い男爵芋を買い付けています。規模の小さな農家さんは機械より人手による作業が多く高品質に。さらに同一地区に多くの農家さんがあることで、同品質のジャガイモが安定的に確保できるとか。数年前には産地に最先端の保管倉庫をつくるなど、この素材に対する力の入れようはかなりのものです。
ジャガイモ
↑定期的に北海道より使う分のジャガイモが届きます(一部北海道産の在庫が切れる春先から初夏は九州産の新ジャガを使用しています)
ジャガイモを機械に掛け洗浄
↑まずジャガイモを機械に掛け洗浄。同時に皮もむかれつるつるに。皮が残ったものや洗いの足りないものを人手が丁寧にチェックします。
一度行った機械化も人手に戻し心の通う手作りで
コロッケづくりの工程にも長年の工夫やノウハウ、そして思い入れがたくさん込められています。早朝5時前にジャガイモをふかすところからスタート(写真1)。同時にタマネギや厳選されたミートなど、コロッケの種類によって変わる種たちを火に掛け調理(写真2)。この火はプロパンガスの直火。いろいろ試した結果、他の方法ではどうも今ひとつだったとか。またじっくり炒めるタマネギなどがこげないように常にスタッフが張り付いています。さらに種類に合わせ秘伝のタレや牛脂など(写真3)が、三富屋さんならではの味をつくります。成形も手作業がベース(写真4)。そうすることで、独特の丸みを帯びた形(コロッケポーク男爵120g・横須賀カレーコロッケ)や機械では出せない、ふっくらとしながらも充実したつまり具合が実現できるのだそうです。最後にパン粉屋さんと共に独自開発したパン粉で、丁寧に包みます(写真5)。こうした一連の流れをオートメーション化したことも過去にあるそうですが、思うようなコロッケができなかったため今のような人手に戻したそうです。
写真1 写真2 写真3
写真4 写真5
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冷凍せずに鮮度を保ちそのままお客様へ
加工食品といえども鮮度は重要なポイント。パン粉を付け終えたコロッケはその日の夕方、室温が6度に保たれたピッキング室に移され出荷の際のバット単位に詰められます。さらにピッキングを終えたコロッケは、室温マイナス一度(チルド)に保たれた保存庫に移されOdakyu OXへの移送を待ちます。冷凍にはせずチルドを保つことで、こだわりのたくさん詰まった風味をそのまま残し、また翌朝には三富屋さんを出発し、Odakyu OXのセンターを経由しその日中に店舗に着くことで、鮮度を保っています。
→常に摂氏6度に保つように管理されたピッキング室 ピッキング室
チルド室 ←Odakyu OXへ出荷されるコロッケが一晩眠るチルド室。
→独特の風味をもつ純植物油のオリジナルブレンドでカラッと美味しく揚げています。 独特の風味をもつ純植物油のオリジナルブレンドでカラッと美味しく揚げています。
美味しくできあがったコロッケポーク男爵120g(右)と横須賀カレーコロッケ(左) ←味しくできあがったコロッケポーク男爵120g(右)と横須賀カレーコロッケ(左)
オリジナルブレンドの油で常に揚げたてを
コロッケはひとつひとつOdakyu OXのお店で揚げられ完成します。最後の仕上げとなるこの工程も商品の完成度を左右する重要な工程。まず、大量に作り置きをせずに、必要な時に必要な分だけ揚げることで、三富屋さんがつくってくれた独特の風味やオリジナルのパン粉などによるサクッとした食感を保ちます。さらに仕上げの味の決め手ともいえる油もOdakyu OXが厳選した純植物油のオリジナルブレンドを採用。こうして、たくさんの人の手で最後の最後まで丁寧につくります。
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まずはソースなしで。その後様々なソースで食べてみると、より一層コロッケを楽しめます
定番の食品ですが、何年やってもこうすればもっと美味しくなるのではないかと思えるほど、コロッケづくりは奥が深く楽しいものです。ご家庭のみなさまにも、味わうという点で、私たちのコロッケを楽しんでいただければと思います。まずは、ソースなしで。その後様々なソースを試されると、より一層味が広がります。ぜひ一度食べてみてください。 三富屋商事のみなさん。手前中央が工場長の内田重信さん。
三富屋商事のみなさん。手前中央が工場長の内田重信さん。
基礎知識
コロッケって何語?
なんとなくかわいらしい音で親しみやすい名前のコロッケ。でもふと考えてみると、変わった言葉ですよね。一体何語?語源はどんな言葉なのでしょう。調べてみるとこれが様々。どうやらフランス料理のクロケット(croquette)が訛ったという説か英語のコロケットからという説(croquette)が有力。しかし、両者ともその語源はフランス語のクロッケー(croquer)のよう。「砕く、つぶす」「カリカリしたもの」という意味だそうです。どうですか、こんなミニミニ知識。サクッと揚がったOdakyu OXのコロッケで盛り上がる食卓の会話に加えてみては。
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