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自信を持ってお薦めします!バイヤー推薦こだわり商品

「こだわり食楽部」の商品の中から、毎月一つだけをピックアップ。
商品をセレクトしたバイヤ−本人から、こだわりの神髄をお伝えします。

今月の商品「あぶくま四季彩豚」(神明畜産株式会社 太平洋ブリーディング株式会社)

「健康な豚を育てる=おいしい」という考えの下、福島県阿武隈山系の豊かな自然とおいしい水で、元気に育った豚肉です。当社指定の限定農場でのみ生産されており、安全・安心はもちろん、四季折々の料理に合うクセの無さも特徴。煮込んで良し、焼いて良し、炒めて良しのその味を、ぜひご賞味いただければと思います。

小田急商事株式会社ストア営業本部精肉グループ バイヤー菊水 重孝
小田急商事株式会社
ストア営業本部
精肉グループ
バイヤー 菊水 重孝
豚肉の部位
豊かな自然の中健康な豚を育てる。
あぶくま四季彩豚で目指したのは、完全な農場指定により高品質・高信頼性を実現すること。そうした中で厳選されたのが、福島県阿武隈山系にある2社の農場です。人里から離れたところにあり防疫に優れているだけでなく、新鮮な空気やおいしい水といった大自然の恵をいっぱいに受け元気に育てることで、良質のおいしい豚肉になります。たとえば人間でもちょっと風邪をひいただけで体力が落ちますが、これは豚もいっしょ。体が弱るとそれまで溜め込んだ養分を体力回復のために使ってしまうため、肉の品質が落ちてしまいます。だから健康な豚を育てる環境は、おいしい豚肉づくりには欠かせない重要なポイントというわけです。
神明畜産鮫川ファーム
太平洋ブリーディング太平洋牧場
↑神明畜産鮫川ファーム(上)と太平洋ブリーディング太平洋牧場(下)。共に福島県阿武隈山系の自然に囲まれ、徹底管理された豚舎は高い安全性を確保しています。

→最新の設備を導入している神明畜産鮫川ファームではウインドウレス(窓無し)が採用されており、四季に合わせ室温、照明などがコントロールされています。

鮫川の最新式肥育農場
子豚授乳 ←子豚は生後3〜4週間程度、母豚のお乳で育ちます。その後の段階に応じてエサなどが替えられ、6ヶ月程度で約110kgにまで成長します。
ストレス無しの豚舎&育て方
最近では、家畜のストレスが肉などの品質に影響を与えるとも言われています。こうした点に配慮し、豚舎内では豚にストレスを与えない広さの居住スペースをしっかりと確保。空腹やエサの取り合いが起こらないように24時間いつでもエサを食べられるシステムや、常に清潔さを保てるように自動で糞を処理するシステムなどが導入されています。また肥育におけるステージにもよりますが、オールインオールアウトといって、20頭前後のグループを最初から最後まで同一にし、仮に病気などが発生したときにも他のグループに感染しないような管理体制が実施されています。
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専用のエサを開発しおいしさを追求。
豚肉の味を決める大きな要素に、肥育中に与えるエサがあります。両農場共に、これまでの長年のノウハウを活かし、おいしい豚肉づくりのための専用飼料を研究開発しています。仕上げ期の飼料においては主にトウモロコシ、マイロ(イネ科の作物)、麦類などの穀物飼料を中心に一部海藻や天然ミネラルなどを配合したものもあり、成長や健康状態に合わせ、ビタミンなどの栄養をバランス良く摂れるように工夫しています。また農場には専任の獣医師がおり、発育状況、ワクチン投与など、豚の健康管理全般を担っています。
太平洋ブリーディングのたい肥処理施設 ←太平洋ブリーディングのたい肥処理施設。大量に出た糞はたい肥処理をし、近隣農家で有機栽培などに使用されます。神明畜産鮫川ファームでは、近年のエサの研究開発などによりたい肥の質も向上し、「あそこに行くといいたい肥がある」などと近隣農家の間で口コミ情報が広がるなどうれしい誤算もあるそうです。またたい肥処理同様に汚水処理などの環境対策も積極的に取り組まれています。
→厳しい品質管理・細菌検査で安全・安心を厳守しています。 厳しい品質管理・細菌検査で安全・安心を厳守しています。
衛生管理に万全を期した処理工場内 ←衛生管理に万全を期した処理工場内。ここでは主に肉の部位ごとのブロックに分けられ、骨や筋・不必要な脂などがきれいに切り落とされます。
鮮度も重要なポイントです。
豚は110kg程度に成長した段階で出荷され、加工へと進みます。指定された屠畜場・カット場で処理されており、衛生・品質管理は万全です。また細菌検査なども日々行われており、私たちOdakyu OXの望む安全・安心がしっかりと守られています。消費地に近い福島県(農場)・茨城県(加工処理工場)にあることで、豚が農場を出てから最短で4日後には店頭に並ぶというスピード(海外からの輸入では20日程度もかかっています)。これにより鮮度も保たれ、あぶくま四季彩豚のもつおいしさが最良のかたちで食卓まで届けられます。
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まずは食べていただければその違いがお解りいただけると思います。
豚独特の臭みがないので、ジューシーな旨味をそのまま味わっていただける肉です。きめ細かで柔らかな肉になるよう、私たちが丹精込めて育てています。どんな料理にも合うので、ぜひ一度お試しください。そのおいしさを必ず感じていただけると思います。
神明牧場のみなさん。左から2番目が牧場長の阿部秀一さん。 太平洋ブリーディングのみなさん。一番左が牧場長の嶋田和幸さん
神明牧場のみなさん。左から2番目が牧場長の阿部秀一さん。 太平洋ブリーディングのみなさん。一番左が牧場長の嶋田和幸さん。
基礎知識
豚肉の部位
豚肉の部位
1.肩
ビタミンB1など栄養価も高く主にカレーや肉じゃがなどに使用。
2.肩ロース
適度な脂肪が入り、豚肉らしい深い風味が味わえるところ。鍋や炒めものにも最適。
3.ロース
ヒレの次に上等な部位。ソテーやカツに最適。
4.ヒレ
柔らかい肉質でビタミンB1を多く含み、脂肪はほとんどなし。文字通りヒレカツに最適。
5.バラ
脂の乗った部分で、長時間煮込むとトロリとした柔らかさが出ます。中華炒めなどに。
6.モモ
赤身が多くヘルシー。柔らかい肉質であらゆる料理に合います。
7.外モモ
脂が少なくあっさりした赤身。焼き豚などはこの部位。
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