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| うっすらとした桜色がかった白身の味と食感は、刺身で良し、焼いて良し、煮ても鍋でも主役をはれる人気の金目鯛。私たちがこの魚を仕入れる際に最も大切にしたのが、上質の品を常に安定供給できること。金目鯛の産地として有名なところは他にもいくつかありますが、その意味で最も信頼できるのが水揚げ日本一を誇る伊豆下田港でした。金目鯛漁には大きく2種類あり、ひとつは小型船で出る地元近海の日帰り漁。もうひとつが中型から大型の船で八丈島近海まで行き数日間帰らずに漁を行うもの。この後者で使われる20トン前後の船が常に15〜6隻も入港するのは伊豆下田港だけ。単に水揚げ日本一というだけでなく、八丈島付近の大振りな極上の金目鯛が他を圧倒する量で入るというわけです。だからこそ、金目鯛を楽しみに来店してくださったお客様の期待にお応えできる仕入れが安定的に適うのだと自負しています。 |
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| ↑伊豆半島南端の東にある伊豆下田港。入江状の中央に犬走島がある和歌の浦は漁港しても最適な地形。この港には金目鯛だけでなく豊富な魚種がどんどん水揚げされています。 |
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| ↑19トンクラスの船で6名前後の漁師さんが1週間ほど漁をつづけ帰港します。 |
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