小田急商事が展開するこだわりのスーパーOdakyu OX。より上質なフーズエンタテイメントをみなさまへ

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自信を持ってお薦めします!バイヤー推薦こだわり商品

「こだわり食楽部」の商品の中から、毎月一つだけをピックアップ。
商品をセレクトしたバイヤ−本人から、こだわりの神髄をお伝えします。

今月の商品 古今和菓集(有限会社楽雄)

和菓子はお客様からのご指示が比較的安定している商品ですが、最近のヘルシー志向なども追い風となって徐々に人気が高まっています。そうした中で「古今和菓集」は、味・素材・製法にとことんこだわった楽雄さんならではの製品ばかり。クオリティーの高い商品として私たちも自信をもってお届けしています。季節の彩りとしてだけでなく、ランチのデザートとしても気軽にお買い求めいただけるようにサイズやパッケージングなどにも気を配っています。お仕事でお疲れの時などにもお薦めです。
惣菜グループ バイヤー 山本 深
小田急商事株式会社
ストア営業本部
惣菜グループ
バイヤー  山本 深
日本の季節(催事・行事)と和菓子
カラダに優しいお菓子をつくろう
和菓子といえば日本人の舌に程良い甘さと、ふっと安心感を与えてくれるような品のいいたたずまい。そうした味や見た目はもちろん、楽雄さんがお菓子づくりのコンセプトに掲げているのが「カラダに優しいお菓子をつくろう」です。その第一は素材選び。たとえば、楽雄さんの生産を担う主力工場のひとつになる萩原製菓さんでは、串団子や大福などといった多くの製品が毎日つくられています。使われる米粉や小豆は、楽雄さんが生産者と栽培方法なども含め直接話し合い、化学肥料などを使用せずに土壌づくりから行ったこだわりの素材。厳選した水や甘さ控えめなど、優しい心配りが溢れています。
梅大福できる途中 ←紀州梅がまるごと入った梅大福。梅を包み込む作業はなんと機械が担当
→最後は人の手でひとつひとつ優しく整えられ、製品ができあがります。 梅大福ひとつひとつ丁寧に
梅大福できあがり
→元大手自動車メーカーのエンジニアだった会長が15年に渡り改良に改良を重ねた主力設備。絶妙の食感はここから生まれます。 餅にする機械
餅にする機械
楽雄 会長の小澤豪邦 ←楽雄 会長の小澤豪邦さん(左)と萩原製菓 社長の萩原治美さん(右) 会長は和・洋菓子業界のコンサルタントとして多くのメーカーに対し、その手腕を発揮している方でもあります。
最新技術が生む絶妙な味覚。
できるだけ多くのお客様に、たくさんの美味しい和菓子をお届けしたい。現在、そうした想いを実現するためには工場の機械化は不可欠。ところが和菓子づくりでは、職人的な技術と心配りも重要です。その両面を適え、最新の生産設備を整えているのも楽雄さんの大きな特徴です。その代表といえるのが左(写真上/中)の機械。お米を炊きあげ、そのまま餅をつくる工程を担っています。ポイントは大きくふたつ。ひとつ目は全体にムラなく蒸気を通し完全に殺菌する技術。そしてもうひとつが、炊きあがった米を羽を回してかき混ぜ餅にする技術。粘り具合と歯応えで満足のいく餅ができるまで改良に改良を重ねた、まさにこだわりのマシン。こうして最新技術と人の手が融合し、本物の味と食感をもつ美味しい和菓子が誕生します。
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粒あん粒。その微妙な食感にも徹底的に。
主に楽雄さんの柏餅、吹雪の生産を担当しているのが木内製菓さん。ここでも最新の機械と人の手が美味しい和菓子づくりを支えています。創業100年を超えるという木内製菓さんの一番のこだわりは「あん」。特に昨年導入した最新の釜は、粒あんのつぶがしっかりと残り絶妙の食感が出せるというもの。さらに、素材の状態などで毎度毎度微妙に変化する部分を人間の目と勘が担い、数時間かけ仕上げます。こうしてできあがったあんには小豆の栄養分がたっぷりと残り、その美味しさから社員もわざわざ買って食べるほどの大人気だそうです。和菓子メーカーでも、あんはできあがったものを仕入れるというのが多いというほど、あんづくりには手間と経験が必要。こうしたところにも楽雄さんの商品へのこだわりが現れています。
餡を炊き上げる機械 ←絶妙の食感を残し一度に300kgのあんを炊きあげるこの機械は現在日本に2台のみ。
→小豆の粒がそのまま感じられる粒あん(左) 絹のようになめらかなこしあん(右) 粒あんとこしあん
木内製菓 工場長の網中克一さん(左)と木内製菓 総務部係長 湯浅 隆さん(右) ←木内製菓 工場長の網中克一さん(左)と木内製菓 総務部係長 湯浅 隆さん(右)
→しっかりと温度管理され保管される上新粉なども、その日分と翌日分だけ。 粉、一日分
検査する人 ←できあがった商品は毎日、菌検査を行い品質管理も万全。
鮮度の保持も素材からしっかり。
和菓子屋さんなどで団子や柏もちなどを朝生(あさなま)と呼ぶ場合があります。これは、日保ちがしないので、朝つくったらその日のうちに売り切ってしまえ、という意味だそうです。しかし、流通に乗せ販売する現在ではそうもいきません。かといって保存料などを使用し、というのでは楽雄さんのポリシーに反します。そこで取り組まれているのが製造工程での完全な無菌化。餅やあん全体に完璧に熱を通すことで細菌を無くし商品の傷みの原因を元から絶ちます。また鮮度保持には糖度も重要なため、必要な糖度を維持して甘さを控える工夫や、手洗いには植物からつくられた無害の洗剤を使ったり、原材料もその日と翌日分ぐらいまでしか仕入れないなどの工夫がなされています。
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基礎知識
日本の季節(催事・行事)と和菓子
6月16日は和菓子の日ってご存知でしたか?6月にはあまり和菓子と密接な催事・行事などがないためにつくられたという説もありますが・・・。というわけで日本には四季折々でさまざまな催事・行事があり、その演出に和菓子が一役かっているもの少なくありません。代表はひな祭りや端午の節句。この他にも節分の豆大福やお彼岸のおはぎ、花見団子や夏の暑さを和らげてくれる水菓子などなど。千歳飴や紅白まんじゅうもそのひとつつと言えます。和菓子は日本の文化に欠かせない貴重な存在という訳です。
 
和菓子は日本の伝統であると同時にヘルシー志向の今にぴったりの食品です。

食物繊維やポリフェノールの豊富さから、最近ではヘルシー志向の方々に人気が高まっています。こうした食べてくださる方々のニーズや流通・製造工程などの変化で、和菓子もどんどん進化を続けています。古くから伝わるいい部分をしっかりと残し、時代にあったみなさまの求める商品を、機械を工夫し、さらに人の手で心を込めてお届けしています。自信作ばかりですのでぜひ、お買い求めください。

有限会社 楽雄 取締役営業部長 小澤友嗣
有限会社 楽雄 取締役営業部長 小澤友嗣
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