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自信を持ってお薦めします!バイヤー推薦こだわり商品

「こだわり食楽部」の商品の中から、毎月一つだけをピックアップ。
商品をセレクトしたバイヤ−本人から、こだわりの神髄をお伝えします。

今月の商品 小田原産 特別栽培「菜の花

まさに今が旬の「菜の花」。この季節の風味をみなさまに安心して楽しんでいただくために自信を持ってお届けしているのが、当社で取り扱う小田原産 特別栽培「菜の花」です。特別栽培農産物のガイドラインに基づき生産された安全性と、農薬や化学肥料を使わずに手間暇かけてつくった生産者をトレースできる点でも、よりご安心いただけると思います。小田原の気候がもたらすおいしさと、季節の風味をぜひ食べてみてください。
青果グループ バイヤー堀江 勉
小田急商事株式会社
ストア営業本部
青果グループ
バイヤー 堀江 勉
菜の花「花かざり」の栽培
温暖な気候と無農薬栽培が菜の花をさらにおいしく。
春の訪れが関東地方の中で、ひとあし早い小田原。菜の花の黄色がぴったり似合うというだけでなく、おいしい菜の花の栽培にもこの温暖な気候は適していると言われています。そうした地の利を活かして無農薬による栽培に遠藤恒行さんや遠藤国雄さんら周辺農家さんが取り組み始めたのは6年ほど前。1年目は、きれいな花を咲かせてから出荷してしまうという大失敗も経験。以来、試行錯誤を積み重ね、無農薬での栽培をつづけています。「化学肥料を使うと苦味が増す」とも言われる菜の花だけに、適した気候風土と無農薬による栽培方法が、より一層、おいしさを増してくれるようです。
小田原を一望する菜の花畑  ←小田原を一望する菜の花畑
→1月末から3月にかけてが収穫期の品種「花かざり」を栽培する遠藤恒行さん 遠藤恒行さん
遠藤国男さん ←土壌消毒などをしないため根の病気などにも常に目を光らせる遠藤国男さん
収穫
「無農薬栽培」看板
↑早い品種で12月から。主に1月下旬から3月いっぱいが収穫期。かけた手間がそっくり詰まった菜の花を丁寧に摘み、出荷します
手間をかけ地力を育て元気な菜の花に
無農薬による栽培でもっとも重要なのが、害に強い作物を育てること。特に、ここでは土壌の消毒なども一切行いません。その分、収穫が終わり1〜2ヶ月ほど畑を休ませると、すぐに9月下旬の種蒔きに向け土づくりをスタートさせます。数度、有機肥料を入れ何度も耕す。そうすることで土本来の力が蓄えられ、強い作物になります。比較的虫には強い菜の花ですが、雨に弱いため土を盛り上げ畝をつくったり、除草剤を使用しないので雑草とりや間引きにも手間がかかります。こうして育った菜の花を腰をかがめ一本一本手で収穫するため、かなり骨の折れる方の作物かも知れません。
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安心・安全な食品づくりを推進する北海道 箱根牧場さんとジョイファーム小田原さん
こうした無農薬・有機農法について、栽培のノウハウや情報提供など周辺農家さんをバックアップしているのがジョイファーム小田原さんや北海道 箱根牧場さん。目的を同じにする両者で生産から販売までの情報を交換しあい「消費者の安心・安全」や「環境にやさしい農業」、「地域農家の自立支援」などを推進しています。今回ご紹介している「特別栽培 菜の花」もその一例。さまざまな農作物で無農薬・有機農法にこだわり、よりおいしい商品を消費者のみなさまにお届けするため、頑張ってくれています。
菜の花畑 
↑小田原では主に2種類の菜の花が栽培されています。ひとつは収穫期を終え既に花の咲いた「春雷」。12月から1月初旬の早期に収穫できるのが特徴。もう一種が「花かざり」。1月から3月の長期にわたって収穫できるのが特徴です
P-プラス
↑菜の花の鮮度保持に最適なように調整された包装袋
しおれやすい菜の花だからこそ鮮度を保つ「P-プラス」包装で
一つ一つ丁寧に収穫された菜の花は、それぞれの農家さんでパック詰めまで行われます。そこで使用されているのが「P-プラス」という袋。一見普通の野菜などを入れるビニール袋に見えますが、実は優れた最先端の高機能製品。目に見えない小さな穴が野菜の呼吸をコントロールし、平衡状態(冬眠のような状態)をつくり、最適なかたちで鮮度を保ちます。パック詰めされた菜の花は、翌日朝、HACCP(ハセップ)に基づく鮮度管理方法が導入されたジョイファーム小田原の倉庫に集めら、さらにその翌日、Odakyu OXの店頭に並びます。
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基礎知識
菜の花「花かざり」の栽培
基礎知識 菜の花「花かざり」の栽培 図
 
生産者の顔を思い浮かべながら味わっていただけると、私たちもうれしいですね。
消費者の方々に、安心して食べていただけるよう、私たちと生産者は、無農薬・有機農法に取り組んでいます。最近ではノウハウも蓄積でき、安全・安心に加え、味や鮮度といった部分にも力を注げるようになりました。まだまだ無農薬・有機農法は、生産者にとって手間のかかる農法です。この手間を惜しまずおいしい農作物づくりに従事する生産者の顔を思い浮かべながら味わっていただけると、私たちもうれしいですね。 左/株式会社北海道 箱根牧場 岩田 満右/有限会社ジョイファーム小田原 高橋克巳
左/株式会社北海道 箱根牧場 岩田 満
右/有限会社ジョイファーム小田原 高橋克巳
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